Author: Kaname

阿久悠さん関連の新譜

2013年に発売されたCDには漏れていた「アメリカなまりのニワトリ」が、以下の新譜に収録されました。初CD化です。

誰もが勇気を忘れちゃいけない~大事なことはすべて阿久悠が教えてくれた~
<COCP-40599~600>

こちらには、過去に出ているCDに収録されている「ネムネム大王のうた」が入っていないので、CD音源の欲しい方は、両方買わなくてはならないということになります。
前回から随分時間が経ったとはいえ、ダブり音源が多すぎて泣けます。第3弾として、これまでのCDには収録されていない歌ばかりで構成してくれたらいいのになあ…。

<過去の投稿> 2013年12月7日

こどもへの阿久悠 〜かつてこどもだったあなたへ、そしてそのこどもたちへ〜
<COCP-38373〜4>

ぱくぱくポケットシリーズの、「ツッパリ虫とごめんなさい」「バースデイの唄」「イッチとエッチ」「ネムネム大王のうた」が収録されてますね!
特に、「ネムネム大王のうた」は初CD化では?(自分がCD収録を知らないだけ?)

この流れで、同じく ぱくぱくポケットシリーズで阿久悠作詞の「アメリカなまりのニワトリ」や「結婚行進曲」の漏れたのが惜しいですが…。

他にも、「ミクロイドS」や「スターダストボーイズ」「夢光年」も入ってます。

ファンタスティックス

チラシを手に入れたので、ここに貼り付けておきます。

キャストが書かれてあるけれど、配役がついてない~。

  

<過去の投稿> 2004年9月3日

ミュージカル「ファンタスティックス
上演年月日:1988年11月1日、3日
場所:東京・青山円形劇場
配役:不明 ただし、モーティマー役は さとさん

登場人物:
マット 18歳の若者。ルイーザと恋をする
ルイザ 16歳の純粋な少女
ハックルビー(マットの父) 元海軍兵。庭いじりに凝っている
ベラミィ(ルイザの父) ボタン商。庭いじりに凝っている
ヘンリー  旅芸人。年老いた悲劇役者
モーティマー 旅芸人。ヘンリーのトンマな相棒
エル・ガヨ 旅芸人の一座を率いる流れ者。しゃれ者
ミュート  一言も発しない。「壁」的な存在

おとうさんのあしおと

元気良い男の子たちになった こおろぎ’73が、見送ってくれたり、出迎えてくれたりします。
大倉さんの元気いっぱいの「いってらっしゃーい!」がサイコー!

こおろぎ’73の時代の歌って、伴奏にアナログ楽器がたくさん参加していて、個人的にはその音色が好きなんですが、この歌もそうだな〜と思って聞いていたら、デクレッシェンドやクレッシェンドを、演奏者ではなく、ミキサーの人(?)が音量操作して表現してました。こおろぎ’73の方は、ちゃんと歌声を小さくしていったり、大きくしていったりしてるのに。こおろぎ’73の演出に、後から伴奏を合わせたのかなあ。なんか違和感あるなあ…。

歌/こおろぎ’73
作詞/阪田寛夫 作曲/湯山昭 編曲/淡海悟郎
(1987)

「樫の木モック」の歌

10年以上探し求めていたデータを手に入れました!

結論
「岸さんは『モックと遊ぼう-樫の木モック・ヒット・ソング集-』KKS-4057(1972/9)には
参加されていません!!!」

探し続けたLPが、全く関連なかったとは~、ショックだ~(苦笑)
(いやいや、なんとなくそんな気はしていたけれどね)

せっかくなので、LPジャケット内に書かれてあるデータを残しておきましょうね。

1面
1.樫の木モック
    歌/小野木久美子、コロムビアゆりかご会
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
2. 人形の国へ行こう
    歌/丸山裕子、コロムビアゆりかご会
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
3. ぼくらは友だち
    歌/丸山裕子、肝付兼太、コロムビアゆりかご会
    作詞/石森史郎 補作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
4. モックのひとりごと
    歌/丸山裕子
    作詞/森忠明 補作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
5. 悪魔の唄
    歌/はせさんじ、ムーン・ドロップス
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
6. ゴーゴーモック
    歌/小野木久美子、コロムビアゆりかご会
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義

2面
1. 僕は悲しい木の人形
    歌/小野木久美子、ムーン・ドロップス
    作詞/丘灯至夫 作編曲/和田香苗
2. モックさんモックさん-モックをだまそう-
    歌/ハニー・ナイツ
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
3. 旅ゆくモック
    歌/小野木久美子、ハニー・ナイツ
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
4. 許してねお爺ちゃん
    歌/小野木久美子、ムーン・ドロップス
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義
5. モックのチャチャチャ
    歌/丸山裕子、ムーン・ドロップス
    作詞・作曲/吉田竜夫 編曲/越部信義
6. モックのクリスマス
    歌/小野木久美子、コロムビアゆりかご会
    作詞/丘灯至夫 作編曲/越部信義

こうしてみると、何故、岸さんの名の紛れ込んだデータが存在するのか、そっちの理由の方が気になる(笑)

そして、よく見ると、岸さん参加データの方と、LP収録曲のデータは、曲名が同じなのに、作詞家が違う…。
どういうこと?
やっぱり、別ヴァージョンがあるのだろうか???
新たな謎が産まれてしまった…。


<過去の投稿>
2008年3月5日 by Kaname

「モックと遊ぼう 樫の木モック ヒット・ソング集」 KKS-4057 (1972/9)には、以下の歌たちが収録されているらしいです。

人形の国へ行こう
歌/岸龍也、コロムビアゆりかご会
作詞/丘灯至夫 作曲/越部信義

ぼくらは友だち
歌/岸龍也、肝付兼太、コロムビアゆりかご会
作詞/木島始、山本映一 作曲/越部信義

モックのひとりごと
歌/岸龍也
作詞/田沼勝美、山本映一 作曲/越部信義

モックのチャチャチャ
歌/岸龍也、ムーンドロップス
作詞/横山陽一 作曲/広瀬健次郎 編曲/越部信義

1972年9月に発売されたレコードに収録ということは、こおろぎ’73としてのデビューより前に、岸さん単独で歌われたことになるわけですが、ご本人には、その記憶が全く無いそうです(え)
本当に、岸さんが歌われているのでしょうか?
同姓同名だったりはしないでしょうか?
ちなみに、このレコードはレアすぎて見つかりません。たまにオークションに出てきても、とんでもない値がついてしまうので、とてもじゃないけど買って聴いて確かめることができません。

ところで…、丘灯至夫さんの40周年を記念して発売されたアルバム(LP「ねこふんじゃった~こどもの歌アルバム」(CS-7132)等)に付いている作品データに、モックの歌についても載っているのですが、そこにある歌唱者名に岸さんの名がありません。
一覧では、こうなっています。(上記と違う部分は色を変えてます)

人形の国へ行こう
歌/丸山祐子、コロムビアゆりかご会 ※表記ママ
作詞/丘灯至夫 作曲/越部信義

ぼくらは友だち
歌/丸山裕子、コロムビアゆりかご会
作詞/石森章太郎 補作詞/丘灯至夫 作曲/越部信義
(※表記ママ)

モックのひとりごと
歌/丸山裕子
作詞/森忠明 補作詞/丘灯至夫 作曲/越部信義

(「モックのチャチャチャ」は丘氏に関係のない歌なので、一覧には載っておりません)

 

 

どうなっているのでしょう?
丸山裕子さんはモックを演じた声優さんなので、この方がモックの歌を歌うというのは納得できます。逆に、岸さんがモックの歌を歌うというのは、声とキャラが合っていないような気もしてきます。

覚えてらっしゃらない・丘灯至夫さんの作品データに名が無い・モックのキャラに思えない…という3つの理由から、本当に岸さんの歌なのかどうか疑わしくて、サイトの曲リストには入れていません。でも、検索してみると、岸さんの名で曲データを載せているサイトさんがチラホラあるんですよね。
作詞者が違うので、別歌詞のヴァージョン違いがあるということなのかしらん!?

謎解明のためにも、一刻も早くCD化してほしいものです。

(Special thanks : みいさん、岸龍也さま)

 


追記です。
コメント欄にも書きましたが、丘氏の作品データと、レコード収録曲とは別だと思って良いような気がしてきました。作中で声優さんが歌ったのと、レコード化されたときに歌手が歌ったのと、2バージョンあるのだろうと想像中…。
ちなみに、レコードに付いている丘氏の作品データは、こんな感じ。

0803_519

 

Kaname  2008-03-10 (月)
ちょっと気になること…。「ぼくらは友だち」の作詞者が石ノ森先生というところが引っかかります。
レコードに付いている作品データには、その当時に発売日前だった歌のデータも入れたようなので、実際に世に出た物とは著作権利者が違っている物もまぎれていたりして…?(疑)
まあとにかく、歌さえ聴くことができれば、こんな疑問は あっという間に解消されるんですけどね~。もし聴いたことがある方がいたら、報告をヨロシクお願いします。
Kaname  2008-03-12 (水)
しつこく、モック関連疑惑についてです。
「ぼくらは友だち」の作詞者、石森史郎氏のことなんじゃなかろうか…。こちらの石森氏は、モックの いくつかの話で脚本を書かれているので。同じく、森忠明氏も脚本を書かれています。
作中で歌われた歌をレコード化する際に、歌詞を変えて別歌手で録りなおしたのかなあ…???

戦争を知らない子供達

まさかの、こおろぎ’73スタート!
こういう、爽やかな歌声で正統派フォークソングを穏やかに歌っているこおろぎ’73も素敵だなあ。
全体的に清々しい感じなのだけど、冒頭のキーーーーンという音だけが苦手。この音を聞くと、まるでドクターギルの笛の音を聞いて苦しむキカイダーのような気分になります。(音としては全然別物ですけどね)

歌/石毛恭子、チャープス、こおろぎ’73
作詞/北山修 作曲/杉田二郎 編曲/前田憲男
「石毛恭子がうたう母と子供の歌ベスト・アルバム Vol.1」CW-7024
(1975/7)