ドラマ主題歌

このイントロを聴くとホッとします。こおろぎ’73のコーラスに慰められる感じです。他の歌が短調でしんみりしたものばかりだから、コーラスの暖かさのようなものが余計に強調されてきこえます。だけど…何度も聴いていると妙に切なくなってくるのです。何故でしょう? 目の前にあった幸せをつかみそこなったような、そんな寂しさがじわじわと押し寄せてきます。
そして、何度も聴いていると、弔われているような気分になってきます。
まあ、どっちにしても、「悪夢は過ぎ去ったのだから、安心してお眠り…」という風に聞こえるのでした。

TVサイズがモノラルなので、フルサイズとの違いを聞き分けにくいんですけど…、TVサイズの方が、低音が目立っていて力強い気がします。
同じTVサイズでも、初期使用ヴァージョンは柔らかく、吐息混じり(違)&強めのビブラートでゾクゾクさせられます。

「Gメン’75 テーマ・ヒストリー」(COCP-32791)に収録の「道(TVサイズ/ハミング+歌詞3番)」では、こおろぎ’73の「あ〜あああ〜♪」だけを聴かせていただけます。ファンにはお薦め!
「道」には他にまだ、こおろぎ’73のハミングだけフルサイズ・ヴァージョン(コーラス入りカラオケとは別物?)や、しまざき由理さんのカバー版や、それのテスト・ヴァージョンがあるらしいです。いつか、全てCD収録してほしいですね。

ドラマ「Gメン’75」ED
歌/島かおり、こおろぎ’73
作詞/佐藤純弥 作編曲/菊池俊輔
GK-513 (1978/4)

「Gメン’75 シングルコレクション」 COCA-11937
「Gメン’75 テーマ・ヒストリー」 COCP-32791

雲は流れる

冒頭の「あーーーー」というハーモニーで、前トラックの男臭い雰囲気がキレイに洗い流されます。こおろぎ’73の歌声は、吹き渡ってゆく風や大河の流れのような、悠々としたイメージです。

漫画「摩利と新吾」イメージソング
歌/三浦義和、こおろぎ’73
作詞/杉山政美 作曲/森田公一 編曲/佐々木勝彦
原作/木原敏江
イメージアルバム「摩利と新吾 Wättemberg Bankarangen」 CX-7082(1983/1)

「摩利と新吾 ヴェッテンベルグ・バンカランゲン[ANIMEX1200シリーズ 140」COCC-72220

好きさ好きさレッドビッキーズ

ハーモニーの広がりがワクワク感を高めていきます。
若さ、青年っぽさを出すなら、上野さんの歌声が一番ですね! でも、2番の上野さんの口調は、なんだか…なんだか……エッチ。<おい
そこに、津島さんのアクセントになる低音と、大倉さんの元気一杯な勢いと、さとさんの明るくワクワクする歌声が加わるという完璧なチームワーク!!
ところで…ハーフに入る直前、左の方で男の人が何か喋ってますよね? 「マイクが」どうとかこうとか…? すごい気になります。

ドラマ「それゆけ! レッドビッキーズ」ED
歌/こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会
作詞/八手三郎 作編曲/京建輔
SCS-395 (1978/1)

「超空想ベースボール 夢のオールスター・ゲーム」 COCX-32312
「こおろぎ’73 スーパー・ベスト」 COCX-33760

青春虹の橋

間奏の、いかにも青春しているようなところがツボです。
かおりさんに寄り添うように入るコーラスが、辛いことを我慢して頑張る主人公を見守っているような雰囲気です。<あれ、そんなドラマだったっけ?

ドラマ「がんばれ! レッドビッキーズ」OP
歌/かおりくみこ、こおろぎ’73
作詞/八手三郎 作編曲/京建輔
SCS-395 (1978/1)

「超空想ベースボール 夢のオールスター・ゲーム」 COCX-32312

がんばれ! レッドビッキーズ

前にカラオケで、合いの手を入れることに盛り上がってしまった歌です。よく聴いてみると、本家は そんなに弾けきってはいないんですね。でも、旋律に煽られて、ついテンションのあがってしまう歌なのでした。
歌声は、子どもたちの味方的です。こおろぎ’73は叱咤激励するコーチではなく、同じ目線に立って一緒に頑張るチームメイトのようでありますね。

ドラマ「がんばれ! レッドビッキーズ」ED
歌/こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会
作詞/八手三郎 作編曲/京建輔
SCS-395 (1978/1)

「超空想ベースボール 夢のオールスター・ゲーム」 COCX-32312
「こおろぎ’73 スーパー・ベスト」 COCX-33760