Month: 6月 2004

三つのねがい

こんな、うわずった声にされてしまっても、大倉さんだとすぐに分かってしまう歌声ですよねえ…(笑) それに、妙な色気さえ滲み出ているというのが すごいかも。
それにしても短い。今か今かと出番を待っていたファンにとっては、このあっという間に終わってしまう挿入歌(しかも声の高さが変えられてる)は、か〜な〜り、物足りないと思います(苦笑)どうせなら、妖精の台詞も大倉さんだったら良かったのに〜。

歌/大倉正丈 お話/橋爪功、文野朋子
演出/小森美巳
脚色/森泉博行 作編曲/筒井広志
「よいこのどうわ」CH-713 (1977/9)

「月刊 日常保育・行事用音楽集 6月号」 COCE-32583

かぜよふけふけ

テンションを抑えた こおろぎ’73の合いの手とコーラスは職人っぽいです。
私は歌のお兄さんのような大倉さんのソロが好きです。この、いかにも邪心の無さそうな、優しげな歌声に安心してしまうのかもしれません。
全員の声が揃ったときの魅力も見逃せません。最後にみんなで歌っている部分のハーモニーがステキですね。

「年齢別どうよう 2〜4歳向き」(COCX-30453/4)などに入っている、橋本潮さん&津久井教生さんの歌う「かぜよ ふけふけ」は、この歌の眞理さんパートだけを消し、上から歌声をかぶせた物のようです。
後ろの方から聞こえてくる大倉さんの歌声は、津久井さんパートを補助してるんじゃなかったんですね。元々はソロだったのです(汗)
橋本&津久井版は、元気一杯、外に飛び出したくなるような感じです。でも、歌詞にあるような”5月の風”が吹いているのは、眞理&こおろぎ版の方だと思います。

歌/眞理ヨシコ、こおろぎ’73、NHK東京放送児童合唱団
作詞/山元護久 作編曲/小森昭宏
SCS-548 (1980/5)

「月刊 日常保育・行事用音楽集 5月号」 COCE-32582
「NHK「みんなのうた」45周年ベスト曲集 〜北風小僧の寒太郎/山口さんちのツトム君〜」 COCX-33840

※こおろぎ’73名未記載の別バージョン有り
(歌/橋本潮、津久井教生 作詞/山元譲久 作編曲/小森昭宏)

てんとう虫のサンバ

音声多重LDカラオケの右側音声には模範歌唱が入っています。この歌はそれなので、1歌手として個性を出して歌われている…というわけではないと思います(それでもにじみ出てますが)
しかも、鑑賞用ではないのでモノラルです(当然、左側音声はカラオケになっているわけです)
さらに、この歌に限って言えば、妙にエコーがかかって聞こえます。サビ部分だけ加わる上野さんの声は、メインの太田さんよりも、さらに奥から聞こえてきます。ある意味、上野さんと一緒にカラオケに行ったような聞こえ具合で妄想をかきたてますが…もっと近くに寄って聴きたい〜という感じ。

そういうわけで、音多カラオケ物は鑑賞するには物足りない部分があるかもしれませんが、普段はなかなか聴くチャンスの無い”主題歌・挿入歌ではない歌(懐メロ)”が聴けて、新鮮な気分になれます。
メインヴォーカルの付き添い風に聞こえてくる、上野さんの爽やかな声…。なんだか、披露宴で新婦の友人代表と一緒に歌うはめになった新婦の弟という感じに聞こえます(え)

歌/太田ゆき枝、上野博樹
作詞/さいとう大三 作曲/馬飼野俊一 編曲/若松正司
「音多デジタル ベスト4 137」 22C52-4137(1985)
オリジナル歌唱者/チェリッシュ

青春ONE WAY ROAD

いつもと、ちょっと声が違って聞こえます。ざらついて聞こえるんだけど、なぜ?
友情ソングということからか、語尾や伸ばしに情感込めすぎず、サッパリと歌われているような気がします。でも、いくらサッパリでも、こんな台詞を面と向かって言われたら照れてしまいます。いや、相手が大倉さんでなくても、です。<分かってるって
ところで、はもりパート(こっちも大倉さん)の方がステキに聞こえてしまう私は、ひねくれているのでしょうか…。

漫画「アラミス’78」イメージソング
歌/大倉正丈
作詞/佐藤ありす 作編曲/風戸慎介
原作/大和和記
イメージアルバム CX-7110 (1983/7)