Month: 7月 2006

スシ食いねェ!

いや〜、活きがいいですねー! テンポの加減もあってかミョーに力が入っていて、そのおかげで必要以上にムサさ全開? でも、こういうムサさは平気です。「んも〜、また大倉さんったら力入っちゃって…」と、微笑ましくさえあります。<名指しするなー
メロディーに乗って歌っているところでは、アイドルの雰囲気を醸し出しているように思えるのは贔屓耳? この3人組、声だけだったら、そんじょそこらのアイドルよりも、もっとアイドルっぽいと思います。若さ、爽やかさ、可愛らしさいっぱいの歌声でもって「キスあげるから」だなんて、なんて罪作りなんでしょう! その気になっても、その後の「あ、ガリ」が おとぼけな声なので、はぐらかされた感アリアリですが。
他会社から出ている歌と違って、スシ賛美の歌詞が一部カットされてますね。何故?(ま、いいんだけど、歌が短くなるという点では残念)

歌/こおろぎ’73
作詞/S.I.S、岡田富美子 作曲/TZ 編曲/高田弘
オリジナル=シブがき隊
「みんなのうた」 CMR-704 (1986/3/21)

「NHKみんなのうた 45周年ベスト曲集 〜メトロポリタン美術館/スシ食いねェ!」 COCX-33842

宇宙の船乗り

私が こおろぎ’73を好きな理由のひとつが、軍歌を歌っていないことなのですが(イデオロギー云々は置いておくとしても、あのムサさ加減が超苦手)、それっぽい曲調の歌ならチラホラ歌っていて、これは、そのうちのひとつだと思います。
それにしては、全然ムサくないです。ハーモニーも美しいし。この編成だったら、もし本物の軍歌を歌っても、それ独特の男臭さは出ないんじゃないかとさえ思ってしまいました。テナーさん2人が頑張っているおかげかもしれません。いや〜、良かった!(苦笑)

『わが青春のアルカディア無限軌道SSX』挿入歌
歌/こおろぎ’73
作詞/保富康午 作曲/菊池俊輔 編曲/いちひさし
「わが青春のアルカディア無限軌道SSX ヒット曲集」CQ-7076 (1983/1)

「宇宙海賊キャプテンハーロック ETERNAL EDITION File No.7&8 SONGS OF ARCADIA」 COCX-31703/04

それゆけバンバン(パンポロリン版)

次々と場面が変わっていきます。コーラスはあるし、ソロパートも聞けるし、1曲の中でいろいろ楽しめる歌だと思います。
ユニゾンよりもハーモニーの方が多くて、これぞ4声のための体操ソングという感じですよね! ソロや奇声も散りばめられていて、とっても豪華!
それにしても、山田美也子さんに「がんばってー」と言われて、全員張り切っているあたりが妙に妬けます。

子ども番組「あそびましょパンポロリン」ED
歌/こおろぎ’73
作詞/片岡輝 作編曲/和田昭治
SCS-200 (1973/6/25)

「とべとべパンポロリン/げんこつやまのたぬきさん」 KKS-4091
「とべとべパンポロリン ベスト・ヒット」 CW-7031〜2
「昭和キッズテレビ・シングルス Vol.8」 COCX-32223/4
「こおろぎ’73 スーパー・ベスト」 COCX-33760

花の係長

皆さんが、ふた昔前のデザインの白エプロンを付け、お玉型マイクを両手で持って歌っているイメージが消えなくて困ってます。
役割りからいくと、小学生の息子=岸さん、ママ=全員…ってことになるのでしょうか。ユニゾンで女言葉で歌う こおろぎ’73は、不思議と、いつもの爽やかさが出ておりません。
こういう、大人向きコミック系の歌を歌うという一面は、デビュー・シングル以来こおろぎ’73が目指していたグループ・イメージの一つに思えてしまいますが、本当のところはさて?

『まんが花の係長』OP
歌/こおろぎ’73
作詞/園山俊二 作曲/かまやつひろし 編曲/あかのたちお
GK-503 (1976/10)

「テレビアニメ スーパーヒストリー13」 COCC-70061
「こおろぎ’73 スーパー・ベスト」 COCX-33760

ふんすい

こういう穏やかでしっとりした雰囲気の歌は、やはり優しげなテナー・コンビの歌声がはまりますね。
リズムはシンコペーションが入っていたりするのに、そこはかとなく漂うアンニュイ感は、まさに こおろぎ’73の癒し効果と繋がるものがあるような気がします。

『まんがこども文庫』ED
歌/こおろぎ’73
作詞/西條ふたばこ 作曲/平吉毅州 編曲/青木望
「TVアニメーション まんがこども文庫 今月の歌から」CS-7141 (1979/10)

「こおろぎ’73 スーパー・ベスト」 COCX-33760