Month: 8月 2006

ア・ポ・ピ・ピやま

聴く前から、「アポピピ」って何だ?と気になっていました。ただ単に山の名前なんですね。
いろんなジャンルの音楽をこなしてしまう こおろぎ’73ですが…とうとう、スーダラ節風ゲーム音楽にまで進出(違)宝探しをしつつ冒険していく設定です。
「あぶない! ピンチ!」の三者三様の叫びと、最後の「やったぁーっ」が好きです。この弾けた「やったぁーっ」を聞くと、ああ本当にやったね、宝物が見つかって良かったね…と思ってしまうのです。

運動会・おゆうぎ用
歌/こおろぎ’73、森の木児童合唱団
作詞/伊藤アキラ 作編曲/淡海悟郎

「学芸会・おゆうぎ会用CD 救急戦隊ゴーゴーファイブ」 COCE-30491

デッカイトットマーチ

夢オチだったんですね。
明るい雰囲気は、こおろぎ’73ならではだと思います。楽しい歌を本当に楽しげに歌われるんですよねぇ…。
この歌に合わせて、釣り人の格好をした3人が、元気良く行進してゆく様が目に浮かびます。そういうビデオ、残ってないかなあ…(妄想ですから)
入れ食いの「ぅわお〜」で、あまり嬉しそうじゃない人がいるのは何故?(笑) とんでもなくグロい物が釣れたとか?

歌/こおろぎ’73
作詞/中林淳真 作曲/中林淳真 編曲/小森昭宏
オリジナル=デューク・エイセス
「みんなのうた」CMR-514 (1982/4)

「NHKみんなのうた ベスト28」 30CC-1002
「NHKみんなのうた 45周年ベスト曲集 〜赤鬼と青鬼のタンゴ/おもいでのアルバム」 COCX-33841

ディズニーたいそう パート1

冒頭、ヒーロー物のような勇ましい雄叫びからはじまります。
ミッキー発進! レッツゴウ!!!(違)
飄々とした上野さん、ほろ酔い津島さんに比べ、大倉さんが青筋たてて飛ばしているでしょうか…。うるさいシンセの音に負けまいと、頑張っているのかもしれません。それにしても、大倉さんがミッキーを呼んでいる口調は、どれもこれも怖いですってば〜(苦笑)
初めて聴いたときは、「それゆけドナルド」のアヒル部分に大笑いでした。津島さんはドナルドにそっくりです。
そのドナルドから、次の「小さな世界」への雰囲気の切り替えは見事。(津島さんメインの騒ぎから上野さん目立ち気味の旋律に代わっただけとも言う)

「ディズニーたいそう パート1」>「アニメ体操No.3」>「No.1体操」…と、コロコロとタイトルが変わるのは、体操の振り付けが変わったからかもしれません(謎)
元の歌からして、シンセサイザーの音が耳に刺さると思っていたんですが、「No.1体操」になって、こおろぎ’73の歌声まですこし機械じみて聞こえてくるような気がするのは気のせいなんでしょうか? それとも、リマスタリングとかなんとかをしたせい? 合唱団の声も高すぎてキンキンしています。
でも、新バージョンになって良かったこともひとつ。
「デビー・クロケットのうた」の部分を歌う上野さんの声が、元だとシンセの音に埋もれていましたが、こっちは、結構よく聞こえてきます。

こおろぎ’73のディズニー体操シリーズ(全6曲)は、保育士さんを中心に人気があって、すべてまとめてアルバム化されたこともあります。(「ミッキーと踊ろう ディズニーたいそう」(CC-3445))そのアルバムも大好評だったそうですが、5年ぐらいで廃盤になりました。
「ファンタジー★ワールド」(COCX-32142)の解説によると、今でも問い合わせが来るほど反響のある盤らしいのですが、何故か再発売されることもなく、そのうち1曲が録音しなおされ(合唱団の歌声をかぶせて)、オムニバスとして収録されることに…。
なんでだ〜!?!?
反響ある盤は、細々とでいいので、ずっと生産し続けてロングセラーを目指してほしいものです。
っていうか、こおろぎ’73単独オリジナルのままじゃ、何故いけないの?

メドレー
歌/こおろぎ’73
編曲/淡海悟郎
CK-760-DR (1986)

メドレー曲
ミッキー・マウス・マーチ 『ミッキー・マウス・クラブ』
ヨーホー・ソング 『ピーター・パン』
デビー・クロケット 『南部の歌』
それゆけドナルド 『ゴーイング・クワッカーズ』
小さな世界 『イッツ・ア・スモール・ワールド』
ひとさじのお砂糖 『メリー・ポピンズ』
別バージョン
「アニメ体操No.3」
「No.1体操」
歌/こおろぎ’73、森の木児童合唱団
※「ディズニーたいそう パート1」に、森の木児童合唱団の歌声を重ねたもの

「運動会用音楽集 ファンタジー★ワールド」 COCX-32142

ガンモ・ドキッ!

カバー版です。
左右から、こおろぎ’73の声が一組ずつ聞こえてきます。
「ガンモっ!」や「good!」と力が入っている部分を聴いて、思わずニヤニヤしてしまう私…。津島さんの低音が効いてます。
こっそり聞こえてくるハーモニーもいい!

1984年11月発売の「コロちゃんかみしばい GU-GUガンモ」(CMZ-6)には、堀江美都子さんと こおろぎ’73のカバー版が収録されているらしいです。
こおろぎ’73のコーラス部分は別バージョンなのでしょうか、気になります。

『GU-GUガンモ』OPカバー
歌/かおりくみこ、こおろぎ’73
作詞/森雪之丞 作曲/森雪之丞 編曲/田中公平
CTY-525 (1984/12/1)

「テレビアニメ スーパーヒストリー26」 COCC-70074

レッド・ブルー・イエロー

冒頭のハーモニーはおしゃれですよね。途中から微笑ましい系に変わってしまうけれど。
かおりさんとのハーモニーということで、大倉さんが張り切ってます。(嘘です。いつも張り切って、なおかつ、目立って聞えるのです)
「TVサイズ!」の音はフルサイズに比べ、「こわいものないさ」の後の「ア〜ア〜」が、とっても聞こえにくいのが惜しい。

ところで、IAU会議で取りざたされていた太陽系の惑星問題…。他の惑星とは異質だというのは分かりますが、いまさら冥王星だけ仲間外れにされるなんて…、この歌の立場はいったい…(苦笑) まあ、間にいろいろ挟まるよりは、傷が浅かったということにしておきましょうか。<後々に歌を聴いた人からのツッコミによる傷
さらに余談ですが、1980年当時は、海王星と冥王星の位置は逆になっていました。それでも、放送では「〜海冥♪」と歌っていました。後々に惑星の順番が戻ると分かっていたのだから それで正解かもしれませんが…、でもさすがに、惑星の数が検討されるようになることは想定外だった!?

『宇宙大帝ゴッドシグマ』ED
歌/かおりくみこ、こおろぎ’73、コロムビアゆりかご会
作詞/八手三郎 作曲/小林亜星 編曲/武市昌久
SCS-542(1980/4)

「TVサイズ!スーパーロボット主題歌集」 COCX-31707
「TVサイズ!テレビまんが主題歌のあゆみ3」 COCX-31669
「スーパーロボット主題歌・挿入歌大全集 II」 COCX-32825〜7