Month: 11月 2006

ロボット8ちゃん

こおろぎ’73が左右に別れてくれると、個々の声が拾いやすくて嬉しいです。低くて、ちょっとムサイのが津島さんかなあとか、3番冒頭の「8ちゃん8ちゃん」で声が裏返ってるのが さとさんかなあ…とか。<余計なとこにばかり耳がいくので、個々の認識ができないほうが良かったりして
ところで、手拍子の音ですが、この、やや乾き気味で鋭さのない音って、こおろぎ’73ソングでは お馴染みの音ではないですか? いつも、こおろぎ’73の皆さんが叩いてるのかなあ……?

『ロボット8ちゃん』OP
歌/猪股裕子、ヤング・フレッシュ、こおろぎ’73
作詞/石ノ森章太郎 作曲/小林亜星 編曲/いちひさし
CK-631 (1981/10)

「ロボットコメディ主題歌・挿入歌大全集」 COCX-34148〜50

赤い夕陽のバラバラマン

隠れた名エンディング曲ですよね!
この、「バラバラ」のスピードを見よ!(いや、聴け!)
勢いがつきすぎて、余分にバラバラ言ってしまいそうな速さです。4人ピッタリ、気持ち悪いぐらいに揃っている所がスバラシイ! きっと、歌われている場面では、口の動きもピッタリ同じだったことでしょう。…見たかった……。

『ロボット8ちゃん』ED
歌/斉藤晴彦、こおろぎ’73
作詞/八手三郎 作曲/小林亜星 編曲/いちひさし
CK-631 (1981/10)

「ロボットコメディ主題歌・挿入歌大全集」 COCX-34148〜50

1+1は何?

堀江さんのオリジナルソングに、コーラスとして参加しています。
「答えは」「それは」と、こおろぎ’73だけが歌う部分もアリ。
ユニゾンで左右から加わると、主役を食うぐらい大きく聞こえてきます。歌声からキャラが垣間見えたり、伸ばしの最後がバラける時もあったりして…、そこらへんに、ただのコーラスにはない存在感があります。ファンとしては、これぐらい目立ってくれた方が聞きがいがあって嬉しいです。
普通のコーラスとして控えめに歌われている「う〜」も、これはこれで柔らかくてステキですね。

堀江美都子EP 2面曲
歌/堀江美都子、こおろぎ’73
作詞/山川啓介 作曲/小田裕一郎 編曲/久石譲
「だれかが私を待っている/1+1は何?」CK-584 (1981/3/1)

ネクラゲのうた

上野さんの、おちゃめなところ、怪しいところ、脱力なところ、表現力の豊富なところがギュッと詰まった1曲です。
私はネクラゲが何者なのか知らないのですが、それにしても、なんて愛らしい奇妙なキャラクター…というか、上野さんの歌声!
「どうしましょ♪」と歌っている割に悩んではいなさそうなところとか、「ほいっ」のかけ声が、5回言っている間に、どんどん脱力していくところとか、「びっくらはっ!」の「は」と高くなる絶妙な音程が大好きです!
CD化してほしいですねえ…(しみじみ)

『バッテンロボ丸』挿入歌
歌/上野博樹、松本知子、コロムビアゆりかご会
作詞/冬杜花代子 作編曲/宇野誠一郎
「バッテンロボ丸 ベストヒット曲集」 CQ-7075 (1982/12/21)

「ロボットコメディ主題歌・挿入歌大全集」 COCX-34148〜50

若いお巡りさん

これは、昭和50年代の懐メロのカバーと言ってもいいのですよね? 私は、オリジナルは聴いたことないんですが、全然雰囲気は違っているんじゃないかと想像…。ちなみに、オリジナルは映画の主題歌でもあったようです。
冒頭、暗闇で後ろから「もしもし」と声を掛けられるところを想像してしまいます。遠くから声がしたと思ったとたん、耳のすぐ側で「もしもし」と囁かれるのです。気色悪〜っ(苦笑) さとさんじゃなかったら、ひじ鉄くらわしているところです。
それにしても、なんとも怪しい、つかみどころ無い、酔いどれて宙を漂っているような歌声ですね。お巡りさん視点の職務中らしき歌詞なのに、こんな調子で街のパトロールをしていて大丈夫なのでしょうか(余計なお世話)

映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』イメージソング
歌/さとまさのり
作詞/井田誠一 作曲/利根一郎 編曲/松井忠重
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」CX-7251 (1985/11)