北風小僧の寒太郎

「かんたろぅ」や「ござんすぅ」の歌い方に、チョッピリ寒太郎の雰囲気がこめられているような気がします。
2番の泣いているような「ヒュウ〜ン ヒュウ〜ン♪」が、孤独な一人旅や、風に鳴る電線や、いろんな物を思い起こさせてくれてツボです。特に、2番の泣きの入った「かんたろぉ〜〜〜〜ぅ」という叫びの、最後の「ぅ」が悩ましい!
そして、「ん〜」の伸ばしにかかっているビブラートの、なんて柔らかいことよ…(惚)
1番、「今年も〜♪」の「も」の音が、いつも気になってしまいますが…、それもまた味があって良し(甘っ)

歌/大倉正丈、コロムビアゆりかご会
作詞/井出隆夫 作編曲/福田和禾子
オリジナル=堺正章、東京放送児童合唱団 (北島三郎、ひばり児童合唱団)
「みんなのうた」CW-7074 (1976/7)

「NHKみんなのうたベスト」 COCX-30441
「こどものうた大入り袋!」 COCX-33003〜6
「月刊CD 心をはぐくむ 音とあそびの玉手箱 1月号」 COCE-33113
「NHKみんなのうた 45周年ベスト曲集 〜北風小僧の寒太郎/山口さんちのツトム君」 COCX-33840