メリーポピンズたいそう

冒頭の奇声から、しばらくは「タララっタ タ〜ン…♪」と歌詞無しで進みます。歌というより体操のBGMな雰囲気。「へーい!」では、お腹が出るほど飛び跳ねたくなります。
「スーパーカリフラジリスティク〜」以降から騒がしくなってきます。歌のバックで、密林のサルのごとく騒いでいる皆さんのテンションがすごい。また、早口の苦手な上野さんが、よくこのおまじない部分に付いていけたなあと感心しました(そんなことに感心されても…)私なんか、何度練習しても、舌が回らなくて付いていけません(汗)
ところで、おまじないの言葉の最後が「エクスピアリどうぞ」と日本語になるのが、どうしても納得いきません。なんで、こういう訳詞になったのか知りた〜い(苦笑)
続く「2ペンスを鳩に」が、この歌一番の聴き所! 大倉さんソロは堂々とした英語歌唱で、それに加え、バックの3声コーラスが いかにもアメリカ的な幸せ感に満ちていて、お腹一杯にさせてくれます。ただ、コーラスの入ってくるところ、「though〜♪」という出だしの低音で、大倉さんソロだけいなくなるのが気になります。音が低すぎたから出なかった…わけないですよね。あそこでタップリ息継ぎしているの?
変態ポイントとしては、「someone」の発音がカワイイです。逆に「cathedral」は、ちょっとベランメエかも。
メロディアスに決まったところで、再び「タラランタ…」に戻ってきます。奇声もソロも中盤の盛り上がりもステキだけれど、最初と最後がBGM的な「一さじのお砂糖」になってしまっているあたりが、物足りない気がしてしまいます。

メドレー
歌/こおろぎ’73
編曲/淡海悟郎

メドレー曲
『メリー・ポピンズ』より
一さじのお砂糖
チム・チム・チェリー
スーパーカリフラジリスティクエクスピアリドーシャス
2ペンスを鳩に
一さじのお砂糖